「子どもの矯正を考えているけれど、痛みはあるの?」「食事はどうすればいい?」「学校生活に影響はある?」「費用はどのくらいかかる?」といった疑問を持つ親御さんも多いのではないでしょうか。
今回は、小児矯正に関するよくある質問をまとめ、治療中の痛み、食事、学校生活、費用についての疑問とその対策を詳しく解説します。
■矯正治療中の痛みについて
◎矯正治療は痛い?
矯正装置を装着した直後や、装置の調整後には、歯が動くことによる痛みや違和感おぼえることがあります。しかし、多くのお子さまは数日で慣れることがほとんどです。
◎痛みを和らげる方法は?
・柔らかい食事をとる(スープやおかゆ、豆腐、ヨーグルトなど)
・痛み止めを使用する(歯科医に相談の上、子ども用の鎮痛剤を使用するのも可)
・装置に慣れるまで、徐々に噛む力を調整する
マウスピース矯正(インビザラインファースト)を選択すると、ワイヤー矯正に比べて痛みが少ないことが多いです。
■矯正中の食事について
◎食べてはいけないものは?
・硬いもの(おせんべい、ナッツ、氷など)
→ ワイヤーや装置が破損する原因になる
・粘着性のあるもの(ガム、キャラメル、お餅など)
→ 装置にくっつきやすい
・繊維が絡みやすいもの(ほうれん草、もやしなど)
→ ワイヤーに絡まりやすい
◎矯正中でも食べやすいものは?
・柔らかい食材(豆腐、バナナ、ヨーグルト、スープなど)
・小さく切って食べやすくする(リンゴやにんじんは薄切りに)
・飲み込む力を鍛える食べ方を意識する
■学校生活への影響
◎矯正装置をつけたままでも、普通に話せる?
矯正を始めたばかりの頃は、装置が口の中にある違和感から発音しにくいこともあります。しかし、1~2週間ほどで慣れ、多くの子どもは問題なく会話ができるようになります。
◎体育や部活動への影響は?
マウスピース矯正の場合は装置を外せるため、スポーツ時の影響が少ないです。
しかし特に、剣道やラグビーなど、顔に衝撃を受ける可能性があるスポーツでは、歯科医と相談して対策を考えましょう。
◎友達から「矯正しているの?」と聞かれたら?
最近は矯正治療を受ける子どもが増えているため、特に珍しいことではありません。矯正をポジティブに捉えられるよう、「大人になったときに歯並びがキレイになるんだよ」と前向きな言葉をかけてあげるのも大切です。
■小児矯正の費用について
治療内容や使用する装置によって費用は異なりますが、一般的な目安として以下の価格帯になります。
・第1期治療(顎の成長を整える治療) → 約30万~50万円
・第2期治療(歯並びを整える本格矯正) → 約60万~100万円
・調整費用 → 毎回5,000~10,000円程度
多くのお子さまは、第1期治療のみで終わらず、第2期治療へ移行するケースが一般的です。そのため、最終的に総額100万円近くかかることが多くなっています。
当院では、治療費を明確にし、分かりやすい料金設定を採用しています。
第1期治療と第2期治療を組み合わせ、お子さまの永久歯がきれいに生えそろうまでサポートいたします。
当院の小児矯正治療費
治療費:88万円(税込)
調整費用:4,400円(税込/1回)
小児矯正治療は、乳歯から永久歯へと移行する過程で最適な矯正装置を選択・併用しながら、美しい歯並びを目指す治療です。
当院では、途中で追加料金が発生することはなく、一律の費用で治療を進めるため、費用面でのご不安なく安心して通院いただけます。
■矯正治療の疑問は事前に解消しよう!
小児矯正を始める前に、治療中の痛み、食事、学校生活、費用についての疑問を解消しておくことが大切です。
蒲田・大田区で小児矯正を検討している方は、島田小児歯科・矯正歯科へご相談ください。