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反対咬合はしゃぐれ顔になってしまう?

皆さん、こんにちは。
大田区蒲田にある【島田小児歯科・矯正歯科】です。
当院は、JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田駅」西口から徒歩4分にございます。
インビザライン・ファーストでは東京都内で症例数No.1の実績を誇り、小児矯正に強い歯医者です。

反対咬合はしゃぐれ顔になってしまう?

子供の反対咬合をそのままにしいてるとしゃぐれ顔になってしまう可能性が非常に高いです。子どもの時で顎が成長する前では、反対咬合でもしゃぐれ顔ではないのですが、7歳ぐらいから上顎が先に成長していきます。鼻も高くなっていきます。反対咬合では、下の前歯が上の前歯を押さえていますので、上顎が前に成長できません。下顎は12歳から成長していきますので、その結果、だんだんとしゃぐれ顔になっていきます。

反対咬合では、下顎が成長してしゃぐれ顔になりやすいので、上顎が成長しだす7歳までには、治した方がしゃぐれ顔にならなくてすみます。

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監修者:島田小児歯科・矯正歯科 院長 島田 昌也
医院理念:多くのおこさんがむし歯のないキレイな歯並びになってほしい