子どもの歯並び、いつから矯正相談すべき?
年齢別チェックポイント【蒲田・小児矯正】
「子どもの歯並び、気になるけどまだ早い?」「いつから矯正の相談をすればいいの?」
これは小児歯科・矯正歯科に最も多く寄せられる質問のひとつです。
結論から言うと、
“矯正治療を始める年齢”と“矯正相談をする年齢”は違います。
この記事では、
蒲田・大田区で小児矯正を専門に行う歯科医師の立場から、
年齢別に「相談すべきチェックポイント」をわかりやすく解説します。
結論:矯正相談は「3〜4歳」から可能です
多くの親御さんが
「永久歯が生えそろってからでいい」と思われがちですが、
矯正相談自体は3〜4歳から可能です。
なぜなら、小児矯正は
- 歯を並べるだけ
ではなく - 顎の成長
- 噛み合わせ
- 口の使い方(呼吸・舌・飲み込み)
を総合的に診る治療だからです。
【年齢別】小児矯正の相談チェックポイント
① 3〜4歳頃|まずは「成長のクセ」をチェック
この時期は治療を始めるというより、
将来の歯並びに影響するクセがないかを確認する時期です。
チェックポイント
- 口がいつも開いている(口呼吸)
- 指しゃぶり・舌を出すクセがある
- 食べる時にクチャクチャ音がする
- 受け口っぽい気がする
👉 この段階で相談することで
**「様子見でいい」「今から注意すべき点」**が明確になります。
② 5〜6歳(年長)|矯正相談のベストタイミング
小児矯正相談のゴールデンタイムがこの時期です。
チェックポイント
- 前歯が噛み合っていない
- 受け口(反対咬合)
- 上下の前歯が大きくズレている
- 顎が小さく、歯が並びそうにない
この時期は
顎の成長をコントロールできる最後のチャンスでもあります。
▶ 放置すると
- 将来、抜歯が必要になる
- 大人の矯正が難しくなる
ケースも少なくありません。
③ 小学校低学年(6〜8歳)|実際に治療を始める時期
永久歯が生え始め、
本格的に小児矯正を開始することが多い時期です。
チェックポイント
- 歯がガタガタに生えてきた
- 前歯が出ている
- 噛み合わせがズレている
- 学校歯科検診で指摘された
この時期の矯正は
✔ 痛みが少ない
✔ 抜歯の可能性を下げられる
✔ 治療期間が短くなる
といったメリットがあります。
④ 小学校高学年以降|「もう遅い?」と心配な方へ
「もう高学年だから遅いですよね…」
と相談に来られる親御さんも多いですが、遅すぎることはありません。
ただし、
- 顎の成長を活かした治療は難しくなる
- 治療の選択肢が限られる
可能性はあります。
👉 だからこそ
“気づいた時点で早めに相談”が重要なのです。
「様子を見ましょう」と言われたけど大丈夫?
他院で
「まだ様子を見ましょう」
と言われ、不安になって来院される方も多くいらっしゃいます。
実際には
- 様子見で問題ないケース
- 今すぐ介入すべきケース
があります。
小児矯正を専門に診ているかどうかで判断が分かれることも少なくありません。
蒲田で小児矯正相談なら当院へ
島田小児歯科・矯正歯科では
- 小児矯正を専門的に診療
- 成長発育を重視した治療方針
- 無理に治療を勧めない説明
を大切にしています。
✔ 今すぐ治療が必要か
✔ 何歳頃から始めるのがベストか
✔ 家庭で気をつけること
を丁寧にご説明します。
まとめ|迷ったら「相談だけ」でもOKです
- 矯正相談は3〜4歳から可能
- 治療開始は6〜8歳が多い
- 早めの相談で選択肢が広がる
「まだ早いかも…」と思っても、
相談すること自体にデメリットはありません。
📍 蒲田・大田区で小児矯正をご検討の方へ
島田小児歯科・矯正歯科では
小児矯正の無料相談を行っています。
お気軽にご相談ください。
