こんにちは、東京都大田区蒲田の島田歯科医院の院長、島田です。 島田歯科医院は、子どもの歯並び治療や小児矯正をメインに行っています。今日は小児矯正について、痛みの有無について話します。 正直なところ、矯正治療にはほとんど痛みはありません。まず最初に取り扱うのは、プレートですね。これは顎を広げるための装置で、最初に使い始めた時に少し歯茎が圧迫される場合があります。例えば、新しい靴を履いた時にできる靴擦れと同じような感覚です。ただし、調整すればすぐに使えるようになりますので、少し当たっても調整すれば全然大丈夫です。 また、プレオルソは反対咬合を直すための装置ですね。これも最初に使用するときに少し痛むことがありますが、すぐに調整すれば問題ありません。そして、インビザラインはほとんど痛みを感じない装置です。非常に薄いため、目立たないので違和感もほとんどありません。使い始めは少し痛むかもしれませんが、すぐに慣れてしまうくらいです。ただし、20時間装着する必要がありますので、例えば学校や小学校に行く時には給食の時に外さなければなりません。ただ、まわりに矯正治療しているよと言えば問題ないと思います。多くの人が利用しているはずですから。ですので、装置の調整はすぐに行いますので、ほとんど痛みを感じることなく治療ができると思います。ご安心ください。 島田歯科医院は小児矯正の第一人者と評価されています。矯正治療をお考えの方は、ぜひ一番近い島田歯科医院へお越しください。ご視聴ありがとうございました。