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指しゃぶりはいつまでOK?歯並びに影響が出るタイミングとは

皆さん、こんにちは。
大田区蒲田にある【島田小児歯科・矯正歯科】です。
当院は、JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田駅」西口から徒歩4分にございます。
インビザライン・ファーストでは東京都内で症例数No.1の実績を誇り、小児矯正に強い歯医者です。

指しゃぶりはいつまでOK?歯並びに影響が出るタイミングとは

【蒲田・大田区|小児矯正専門医が解説】

「指しゃぶりって、いつまでなら大丈夫なんでしょうか?」
これは、当院の小児矯正相談でとても多い質問のひとつです。

赤ちゃんの頃は自然な行動でも、
成長とともに「歯並びに影響するのでは…」と不安になりますよね。

この記事では、
小児矯正専門の歯科医の立場から

  • 指しゃぶりが問題になりやすい時期

  • 歯並びへの影響

  • 受診の目安

を、分かりやすく解説します。



■指しゃぶりはなぜ起こるの?

指しゃぶりは、赤ちゃんにとって自然な行動です。

  • 安心したい

  • 眠る前の癖

  • 不安や緊張を和らげる

といった理由が多く、
乳児期〜2歳頃までは心配いりません。

実際、無理にやめさせる必要はありません。



■【結論】指しゃぶりは「いつまでOK」?

年齢ごとに目安をお伝えします。

● 0〜2歳頃

👉 まったく問題ありません

歯並びへの影響はほぼなく、
成長の一部として自然な行動です。


● 3歳頃

👉 様子見る時期

この頃から少しずつ頻度が減ってくるお子さんが多いです。
まだ歯並びに大きな影響が出ることは少ないため、
叱ったり無理にやめさせる必要はありません。


● 4歳〜5歳頃

👉 注意が必要な時期

この時期になると、

  • 前歯が前に出てきた

  • 上下の前歯が噛み合わない

  • 口がぽかんと開きやすい

といった変化が見られることがあります。

歯並びに影響が出始めやすいタイミングです。


● 小学校入学以降

👉 歯科相談をおすすめします

永久歯が生え始める時期に
指しゃぶりが続いている場合、

  • 出っ歯(上顎前突)

  • 開咬(前歯が噛まない)

  • 噛み合わせのズレ

につながる可能性が高くなります。


■指しゃぶりが歯並びに与える影響

長期間続くと、次のような影響が出ることがあります。

  • 前歯が前方に押し出される

  • 上下の前歯が噛み合わなくなる

  • 舌の位置が安定しない

  • 口呼吸になりやすい

特に、寝ている間の指しゃぶり
長時間力がかかるため影響が出やすい傾向があります。


■「やめさせた方がいい?」と悩んだら

無理にやめさせようとすると、

  • ストレスが強くなる

  • 逆に癖が悪化する

ことも少なくありません。

大切なのは
👉 歯並びに影響が出ているかどうかを見極めることです。


■小児矯正専門医から見た「受診の目安」

次のような場合は、一度ご相談ください。

  • 4歳以降も頻繁に指しゃぶりをしている

  • 前歯が出てきた気がする

  • 前歯が噛み合っていない

  • 口呼吸が気になる



■実際の診療現場では…

実際に当院では、
「指しゃぶりが原因か分からないけれど心配で…」
というご相談がとても多くあります。

診察の結果、

  • 経過観察で問題ないケース

  • 生活習慣のアドバイスだけで改善するケース

  • 早めに矯正的な対応をした方が良いケース

と、お子さんによって判断はさまざまです。

無理に治療をすすめることはありませんので、ご安心ください。



■まとめ|指しゃぶりは「年齢」と「歯並び」で判断を

  • 2〜3歳までは心配なし

  • 4〜5歳以降は歯並びをチェック

  • 小学校以降は専門的な判断が安心

「大丈夫かな?」と思ったタイミングが、
実は一番良い相談のタイミングです。



■蒲田・大田区で小児矯正のご相談なら

島田小児歯科・矯正歯科では、
お子さんの成長に合わせた無理のない矯正相談を行っています。

  • 今すぐ治療が必要か

  • 様子を見てよいのか

  • 生活習慣で改善できるか

を、分かりやすくご説明します。

指しゃぶりが気になる方は、お気軽にご相談ください。

島田小児歯科・矯正歯科は24時間WEB予約をおこなっております。
もし、気になる点がございましたらお気軽にご予約ください。
ご来院をお待ちしております!

監修者:島田小児歯科・矯正歯科 院長 島田 昌也
医院理念:多くのおこさんがむし歯のないキレイな歯並びになってほしい